
建物の工法に応じて選べる外断熱。
工法バリエーションのご紹介。
外断熱通気層工法

型枠兼用での同時打込工法、専用ビスと接着剤を併用した後張り工法が可能。
外断熱通気層工法「フライアッシュGPパネル」は外断熱材(セルボード)の表面に厚さ10mm、空隙比約50%の通気層突起加工を施し、外装版(フライアッシュGPボード)を接着した、通気層付き断熱複合パネルです。型枠兼用での同時打込工法。専用ビスと接着剤を併用した後張り工法ができます。
通気層により、躯体及び製品の耐久性が向上!
トータルコストの低減が図れる新しい外断熱通気層工法です。
- 躯体内に配慮した通気層パネル
- 雨水の侵入に配慮したダイヤ加工
- 寸法安定性に優れた外装材
- 同時打ち込みを可能にした高強度断熱材「セルボード」
- 工期短縮の実現!!
製品規格

施工事例
●外断熱通気層工法【同時打込工法】

●外断熱改修施工例【後張り工法】

外断熱マルチパネル

製品特性
- 工期短縮
最大3,000mmまでの長尺タイプ。
パネルジョイント部が少なく作業性の合理化が図れます。 - コストダウン
パネル長尺寸法のプレカット。
現場加工手間と廃材処理費が軽減されます。 - せき板不要
せき板として必要な強度・剛性を有しています。
「型枠兼用」で躯体工事が行えます。 - 後張り施工の合理化
接着剤と後張りビスにより躯体への取り付けが行えます。 - 多彩な屋根材の選択
万能な特殊プラスチック補強材で外装仕上げに合った下地を形成します。
多彩な外装仕上げを可能にする断熱下地材として施工事例
●ガルバリウム銅板仕上げ



●乾式ブロック仕上げ

●タイル張り仕上げ


下地材不要、屋根材を選ばない「断熱複合パネル」
カルナ・スタットボードは、軽量であり加工が容易な特殊プラスチック補強材付き断熱複合パネルです。
断熱性能を発揮する発泡ポリスチレンは、撥水性に優れ且つ吸水量の少ない性質を持ち、水による悪影響を受けにくい断熱材です。その一方で水蒸気の透湿を妨げない断熱材性質と相まって、胴縁を兼ねる特殊プラスチック補強部材の形状から生まれる「空気層」によって壁体内の環境を最適に保つことを可能としました。
この特殊プラスチック補強部材(高密度ポリスチレン発泡体)はビス留めが可能です。多様な屋根素材を下地材や緩衝材を使用することなく、直接設置することが可能です。

湿式外断熱工法 RC版

湿式外断熱システム「ビオシェル」は優れた殺菌力と耐久性を持つ外装材により
美しい塗装壁面を長期間保つことが可能です。
天然カルシウムであるホタテ貝殻とドイツのマテリアルを融合した漆喰系塗り壁材は、高い耐久性を維持します。また、貝殻を焼成することでより高い殺菌力をもち、カビや藻などの発生から長期間壁面を守ります。

ビオシェルの特徴
- ビオシェルボードの優れた断熱性能
- 優れたコストパフォーマンス
- 過酷な環境に適合する耐久性
- 環境に対応した天然素材
- 高い殺菌力で汚染防止力を発揮
外部側へ浸透抵抗の少ない部材構成により、高い耐久性と浸透機能を持つ外断熱工法です。

テクスチャー
2種類のベースマテリアル。スムースタイプは細かなテクスチャ向けに開発、ウェーブタイプはヨーロッパで流行の素材となります。

施工事例

湿式外断熱工法 木造住宅版

外壁仕上げと断熱施工が同時にできるビオシェル
日本は、寒暖の差が大きく、湿度も高い地域があったりという気候の厳しさに加えて、台風、地震などの自然災害も多い国です。
だから、海外メーカーの輸入品ではなく、この国に合った建築工法が必要でした。厳しい気候条件や災害に強い国産の外張り断熱工法、それが岩倉化学工業の湿式外張り断熱工法「ビオシェル」です。
外壁仕上げと断熱施工が同時にできるビオシェル。
- 外張り断熱と外装仕上が同時に完了
- 過酷な環境に適合する耐久性
- 環境に対応した天然素材
- 高い殺菌力で汚染防止力を発揮
特殊形状の断熱材でさらに進化した湿式外張り断熱工法です。
断熱材の裏側に特殊形状を施すことで、排水機能が備わりました。これにより万が一、外部から雨水等が侵入しても構造体や室内側へ伝わらないよう、絶縁する形状になっています。

テクスチャー
2種類のベースマテリアル。スムースタイプは細かなテクスチャ向けに開発、ウェーブタイプはヨーロッパで流行の素材となります。

施工事例
